ようこそ新潟信濃町教会へ!
教会では毎週日曜日午前10時30分から礼拝をしています。
どなたでもご自由にお越しください
2025年11月23日(日)
説教 「父なる神を示される方」
説教者 森田泰司牧師
聖書 詩編 34編16節~19節
マタイによる福音書 11章25節~30節
私たちが聖書を読む時、一節だけを取り出して、自分に与えられた神さまの言葉として喜んで受け取ることがあります。マタイ11:28の聖句はその一つでしょう。私たちのところに遣わされたイエスさまは、多くの人の病気を癒やし、悪霊を追い出し、神さまの平安を与えてくださいました。その出来事から見ると、28節の聖句はまさしくそのとおりです。
しかし、その後に続く29節の言葉と合わせて理解しないと、独りよがりの読み方になってしまいます。それは、イエスさまと共に軛を負うという点が抜けているからです。軛を負うというのは、まだイエスさまのところに招かれていない人に福音の言葉を伝えるということ。すでにイエスさまによって救われた人が、それだけで安心するのではなく、この喜びをまだ教会に来ていない人に伝えていくこと。イエスさまがなされたように、弱い人を訪ね、私たち一人ひとりの生き様を通して、神さまの愛と主イエスによる救いを伝えていく働きが私たちに求められています。
まだ教会に来ていない人に福音を伝えることは大変だと思われるでしょうが、イエスさまがその重荷を一緒に負ってくださると言われていますので、自分ひとりがその重荷を負っているのではないと思えば、福音を伝える重さは軽くなるでしょう。
イエスさまはこのことを、「幼子のような者に示された」と言われています。自ら持っている知恵と力で福音を伝えようとせず、神さまにお委ねして、祈りつつ福音を伝えることで、福音の種はやがて芽を出してくるでしょう。次週から今年のアドベントが始まります。この良き時にひとりでも多くの方にイエスさまのことを伝えにでかけましょう。
そのことを聖書のみ言葉から聴いてまいりたいと思います。
2025年11月16日主日礼拝
聖 書
旧約:サムエル記上 12章1節~14節
新約:マタイによる福音書 11章20節~24節
説教者:森田泰司牧師

2025年7月20日 会堂アプローチの花


