教会では毎週日曜日午前10時30分から礼拝をしています。
どなたでもご自由にお越しください

           4月2日(木)午後7時 洗足木曜日礼拝
            説教 「世が憎むもの」
            森田泰司牧師
            聖書:ヨハネによる福音書 15章18節~27節

           4月5日(木)午前10時半 イースター礼拝
            説教 「復活の朝」
            森田泰司牧師
            聖書:ヨハネによる福音書 20章1節~10節

2026年4月2日(木)午後7時
洗足木曜日礼拝

説教 「世が憎むもの」
説教者 森田泰司牧師
聖書 ヨハネによる福音書 15章18節~27節

  洗足木曜日とは、イエスさまが最後の食事に先立ち、弟子たちの足を洗われた出来事を覚える日です。当時、足洗いは奴隷の務めでしたが、イエスさまは、弟子の一人ひとりに仕え、「この上なく、最後まで」愛を示されました。裏切ろうとしていたユダに対しても、同様に愛を貫かれ、その行いは弟子たちへの模範として与えられました。

 その後、イエスさまは捕らえられます。しかし、逮捕に来た役人たちに、「わたしである」という言葉により彼らが倒れたことは、ご自身が神としての権威を示す出来事でした。弟子たちは、逮捕の場面から逃げ出しますが、ペトロだけは裁判の様子をこっそり見に行きます。しかし、ペトロはイエスさまの仲間でしょう、という声かけに恐れを抱き、イエスさまが予告された通り、三度イエスさまを否認してしまいます。しかし、事前にイエスさまが彼に告げた言葉により、彼が絶望に陥らぬための備えがされていました。それは、イエスさまの配慮でした。

 イエスさまは、この世が弟子たちを憎む理由を、自らが先に憎まれたからだと教えられていました。しかし、十字架の死の後、復活され、天に昇った後、聖霊を遣わして彼らを助けると約束されます。この約束が実現したことで、教会は迫害の中でも支えられてきました。
 私たちは、主の愛と聖霊の助けを信じさせていただくことで、十字架と復活の勝利を覚えつつ、喜びをもって復活祭を迎えるように招かれているのです。

 そのことを聖書のみ言葉から聴いてまいりたいと思います。


2026年4月5日(日)午前10時半
復活節第一主日礼拝 イースター礼拝

説教 「復活の朝」
説教者 森田泰司牧師
聖 書 旧約:イザヤ書 55章8節~11節
    新約:ヨハネによる福音書 20章1節~10節

 イエスさまが十字架で死なれ、墓に葬られたのは安息日が始まる、直前の出来事でした。安息日が終わり、日曜日の朝早く、マグダラのマリアが墓に行くと、墓をふさいでいた石は取り除かれていて、遺体がありませんでした。弟子たちも墓に来て確認しますが、復活されたことを理解できずに帰ってしまいました。マリアは悲しみの中で墓に留まり続けます。

 彼女が、泣きながら墓をのぞくいてみると、天使が現れて、さらに復活したイエスが立っていました。ところが最初、彼女はそのことに気がつきません。しかし、「マリア」と呼びかけられた瞬間、彼女はイエスさまがそこにおられることに気がつきました。そして、彼女が「先生」と応答し、イエスさまが復活されたことを悟ります。彼女の悲しみは、喜びへと変えられました。

 この出来事は、過去の出来事にとどまりません。日曜日ごとの礼拝において、今も繰り返されています。神さまの言葉を通して、一人ひとりに呼びかけが与えられ、信仰と新しい命へと、導かれています。どのような状況であっても、主に心を向けて、復活の希望と平安を受けつつ歩むことが勧められているのです。

 そのことを聖書のみ言葉から聴いてまいりたいと思います。


2026年3月29日主日礼拝

聖  書
 旧約:イザヤ書 50章4節~7節
 新約:マルコによる福音書 11章1節~11節
説  教 「エルサレムに入る」
  説教者:森田泰司牧師

2025年7月20日 会堂アプローチの花