教会では毎週日曜日午前10時30分と午後7時から礼拝をしています。
どなたでもご自由にお越しください

2026年11月1日(日)午前10時半、午後7時
    永眠者祈祷礼拝 
説 教 「与えられている希望」
説教者  森田泰司 牧師
聖 書 旧約:コヘレトの言葉 7章1節~6節
    新約:テサロニケの信徒への手紙一
        4章13節~18節

 私たちは、死んだらどうなるのでしょうか?
だれもが考えてみたことがあるでしょう。
 聖書は、その答えをしっかりと教えています。
 死んだ後わたしたちがどうなるのか。そして、すでに死んだ人はどうなっているのか。
聖書は、死の後も確かな希望があることを私たちに教えています。

そのことを聖書のみ言葉から聴いていまいります。


2026年10月25日(日)午前10時半、午後7時 
説 教 「天の国に入る人」
説教者  森田泰司 牧師
聖 書 旧約:エゼキエル書 20章40節~44節
    新約:マタイによる福音書 19章13節~15節

 「天の国」あるいは「神の国」とは、神さまのご支配を意味します。それは、天地を創造された神さまが王として世界を治めることです。同時に、歴史の終わりに神さまが人々を救い、罪と苦しみを取り除いてくださるという希望でもあります。イスラエルの民は地上の王を求めましたが、人間の王は誰一人として完全ではなく、神さまに従い続けることができませんでした。そのため、人々は真の王である神さまが来られ、救いをもたらしてくださることを待ち望むようになりました。

 イエスさまは伝道を始められたとき、「悔い改めよ」と呼びかけて、神さまを自分たちの王として迎え、そのご支配の中に入るように教えられました。そして、ご自身が主の僕として十字架にかかり、私たちの罪を贖われることによって、神さまの救いを実現されました。

 マタイによる福音書19章13~15節では、子供たちを祝福しようとされたイエスさまと、それを妨げようとする弟子たちの姿が描かれています。当時、子供たちは社会的に弱い立場にありましたが、イエスさまは「天の国はこのような者たちのものである」と語られました。これは、神さまの前では地位や能力を誇るのではなく、何も誇るものを持たない者として、へりくだって神さまに身を委ねることの大切さを示しています。

 人間の知識や自分自身の判断だけでは、神さまの真理に到達することはできません。聖書のみ言葉を神さまの言葉として聞き、聖霊の導きによって心に受け止めるとき、自分が罪ある存在であり、神さまの救いを必要としていることを知らされます。そして、この私を神さまにお委ねする時、神さまの憐れみと、主イエス・キリストの十字架の贖いによって受け入れられるようになります。私たちは自分を誇ることなく、神さまにすべてを委ねることで、三位一体の神さまの愛の交わりに招かれ、永遠の命にあずかります。こうして神さまのご支配の中に生きる者として、その大きな愛に支えられながら歩んでいくのです。